塾長が塾生たちに何度も注意を促すのは、大まかに分けると4つです。これが出来てくると、かなりの水準にたどり着くはずです。

他人は他人、自分は自分

自分の学習方法に迷う時、他人の方法を参考にするのは良いことです。しかし、参考にしたことを、そのまま真似ても上手くいくとは限りません。大事なことは自分に合った、継続出来る方法を突き詰めていくことです。

一つ一つのイベントを大事に

資格試験や入試は大きなイベントです。本番で力を発揮するには、日頃から小刻みに目標を作るようにします。その目標までは誘惑に負けず、準備に専念するようにしましょう。最初は短い期間で、少しずつ長くしていくと良いでしょう。達成出来たら、ご褒美を忘れないことも肝心です。

量、時間、回数を自慢する勉強はNG

塾や家庭教師の経験から、勉強の感想のコメントで、ある程度の点数予測はできます。「何時間した」「何枚もした」という子は、本人の思惑より結果がイマイチで、ぎゃくの「~の単元がキツイ」「~の問題で時間かかった」と具体例を挙げて反省する子の方が伸びていること多いです。中身にこだわりましょう。

とことん調べよう

脱ゆとりの影響からか、どこの学校でも課題が倍加しています。そのため、課題を終わらせることに専念しすぎて、理解をしないまま、次の単元に進む子が増えています。辞書や教科書を、とことん、分かるまで調べましょう。特に公式は数をこなして確実に覚えましょう。