アドバイス

石川県高校入試で地味に役立つポイントが2つあります

中能登町にある個人指導塾拓杜です。今日は石川県高校入試に向けて油断してほしくない理由と、受験に役立つポイント2つを紹介します。


もうすぐ石川県の私立高校発表間近です。大丈夫だろう!・・・・多分。と、ドキドキしている中学3年生のみなさんが想像できます。

油断してはいけない
 さて、私立の結果はあくまで準備運動の終了にしか過ぎないはずです。大半の子が公立入試にむけたラストスパートを開始しなくては行けません。特に七尾高校、羽咋高校、鹿西高校を志望している生徒さんで鵬学園特待生の資格をゲットする場合、絶対に気を抜いてはいけません。皆さんが思っている以上に特待生として鵬学園を合格している生徒さんが多いのです。理由はなぜか?生徒さんがほしい大人の事情も絡んでいるためです。校長先生が変わって質は段違いに変わったとは感じています。しかし、みなさんの第一志望はどこだったでしょう!自分が本当にチャレンジしたい学校に力を注ぐべきです。

 気を抜いてはいけない要因はまだまだあります。七尾高校、羽咋高校に自信が持てない時に鹿西高校へ流れてくる可能性は毎年大きいです。羽咋高校は、津幡、かほくの生徒さんが電車で混み合う金沢方面より、余裕をもって通学できる能登方面にある羽咋高校を選択する場合が本当に増えました。今年も羽咋高校の志望者は確実に多いと言えるでしょう。七尾高校も受験生が自信を持てない倍率になるという点では例年通り安定しているはずです。普通科と文系フロンティア、普通科と理数科の併願受験を望む人が8割を超える、おそろしい数となっているため、専願が有利か不利か全く検討がつきません。

ずらずらと書いてしまいましたが、気を抜く要素がありません。あと多いのが志望校をランク一つ下げて油断する場合も危険です。ランクを下げても持ち点が上がるわけではありません。特に能登方面の普通科は倍率が心配です。それなのに油断して本番を受けて泣きを見るというケースもゼロではなくなりました。この残り時間を最大限に有効活用してください。塾長的に役立つ方法を2つ紹介します。

役立つ方法1
頑張る!気をつける!という言葉で片付けない!

あいまいで、漠然とした考えは受験に向きません。何をどういう風に気をつけるか、具体的に試験前に言葉にしてみましょう。地味に効果があります。

例えば、✗数学頑張る!→○私は計算ミスをしやすいので、今日は確かめ算を必ずする!という具合です。テストが始まった瞬間に、答案の隅に書くのも良いと思います。
    ✗社会気をつける→○いつも社会で足を引っ張っているから、歴史だけでもバッチリに出来るように一問一答を本番までに3周する!

ラストスパートを頑張る気持ちを空回りさせないことが重要なポイントです。

役立つ方法2
自分の行動の所要時間を前もって知っておく!

試験で一番不安になるのが、残り時間が少なくなる時や残り時間が思った時より少ないと気づいた時です。入試本番で、思うように動けないのは皆同じです。確実にできる事から答案を埋めていきましょう。其のために時々、大問や小問を解くときに時間を測っておくと良いでしょう。そうすれば残り10分でも、計算問題なら5~7問は行ける。作文位なら出来るはずだと次の行動が見えてきたりします。アタフタしてしまい何も出来ないということは防がないと受験ではダメージを受けます。入試は2~3点で明暗が別れることは多々あります。3月の中旬に笑顔で合格の掲示板を見たいですよね。具体的に考える習慣について2月は考えてみてください。応援しています。

Follow me!