つぶやき

意味を持たせる指導を目指して

中能登町にある個人指導塾拓杜の谷加です。

今年も早いもので、もうすぐ12月を迎えようとしています。塾に通っている高校3年生たちのカレンダーを目にしては溜息をつく姿も板についてきました。今年のメンバーたちは、土壇場の意志が強い子達ばかりなので信じるのみです。

最近、私が冬期受験対策講座を受け持っている、かほく市の個別指導塾ソウシン秋浜教室の生徒さんや自塾メンバーも含めた中学3年生たちのエンジンも、ようやく本調子になってきたようです。楽な問題ではなく、難しい問題こそときたがる意思表示が顕著になってきました。嬉しい限りです。

ちょっと伸び悩みを見せている子もいましたが、ようやく足掛かりみたいなものを見出したようで、先日の統一テスト(学力調査テスト)も、まずまずの滑り出しを見せてくれています。

他の学年の子たちに関しては、学習スタイルなり塾での時間に対する意識を変えてもらう方向で取り組んでいます。学校の近くや町の中心部にある塾ではありません。半数は近所のお子様ばかりですが、同じく半数は家族の送迎で塾に通ってくる子達です。そのため塾の学習を意味あるものに持っていきたいと思います。今はメインの指導日に対する時間の使い方を中学生メンバーから再チェックを始め、高校生にもシフトしているところです。

生徒達には「塾に来たら質問する」「間違えても良いから、チャレンジ」「各自に配布したカリキュラムを進める」を徹底しております。私が考える塾というのは、塾の得意とする教科指導をベースに進路指導や自習サービスを付与する場所だと考えています。そのため質問できるように勉強してくる意識と、それを実践できる環境作りに取り組んでいるところです。当塾は中学生は全教科対応しておりますが、高校生は文系教科が専門となる塾ですので、それをスムーズに指導出来るのが一番効率的なのではないでしょうか。

この考えは以前テレビで観た高校野球の常勝チーム監督の教えを参考にしています。その監督は寮に暮らす部員たちに毎朝散歩してくるように指示しています。そこで必ず、ゴミを拾ってくるようミッションも通達されます。こうしてみると環境に配慮しているんだなと単純に思います。

しかし監督の教えは別のところに思惑がありました。ただ歩くのではなく、歩きながらゴミを探す「意識」を持たせることに重きを置いています。何かを意識しつつ行動ができるようになるとカラダのスペックは向上します。この考えは勉強や受験にも役立つのではないでしょうか?

ただ単調に時間をかけるだけでなく、何らかの意識や目的を持っている子は強いです。急には無理でも、その効果は確実に点数や目的に現れるはずです。

当塾も変化を望んで、いろんなことにチャレンジしたいと考えています。その上で受験のお手伝いをさせて頂きたいと望んでいます。

本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

Follow me!